腰痛と腹式呼吸の関連

腰痛にならないためには、基本として正しい姿勢をとることです。腰痛を持っている人は姿勢の悪い人が多く、腰痛の治療をしても、日頃の姿勢が悪いとすぐに腰痛が起こります。 立っているとき、座っているとき、しゃがんで荷物を持ち上げるときの姿勢はとても重要です。日常生活の中で、どうやって腰に負担をかけないよう過ごすかがポイントになります。

腰痛と腹式呼吸の関連が分からない人も多いでしょう。腹式呼吸をすることで、腰痛の予防につながるのです。腹式呼吸を行うと、腹腔内圧が上がり、腹筋の強化にもつながります。腹腔内圧があがることで、体や背骨を支えることが出来ます。腹腔内圧が高いほど、背骨への負担を軽減できるということです。コルセットを装着するメリットの1つにも、腹腔内圧のアップがあるのです。腹式呼吸は、腰痛の予防だけではなく、便秘の解消や冷え性、自律神経にもよく、有酸素運動になるのでダイエット効果も期待できます。

腹式呼吸は座ったままできますので、仕事中のちょっとした合間などでも行うことが出来ます。1日10分を目安にやってみましょう。

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